界面活性剤修飾法による酵素特性の解明とその改良技術の開発(32)

界面活性剤修飾法による酵素特性の解明とその改良技術の開発(32)

課題番号1995003673
研究機関名食品総合研究所(食総研)
研究期間継H05〜H09
年度1995
研究問題品質成分の解明及び評価
大課題食品の分析及び品質評価法の改良、開発
中課題食品の分析法の開発及び品質評価基準の策定
小課題界面活性剤修飾法による酵素特性の解明とその改良技術の開発(32)
摘要本研究の目的は、界面活性剤を用いて酵素を修飾する技術を確立することと修飾された新規な特性を有する酵素の作製である。6年度は、界面活性剤を用いて、有機溶媒可溶化リパーゼPを調製し、有機溶媒中で基質との相互作用を調べた。常法に従って調製された可溶化リパーゼPをセファデックスLH−20カラムにより精製した。可溶化リパーゼPの画分を重クロロホルムに溶かし、1、2−ジカプリンとの相互作用を1H−TRNOE法で検出した。その結果、1、2−ジカプリンのグリセロール部分は、O−C1−C2−Oがtrans、C1−C2−C3−Oがtransの構造で酵素と相互作用していると推定された。
研究分担理化学・炭水化物研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030049131
収録データベース研究課題データベース

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