品質成分の迅速な一粒・全粒分析法の開発(42)

品質成分の迅速な一粒・全粒分析法の開発(42)

課題番号1995003682
研究機関名食品総合研究所(食総研)
研究期間完H04〜H06
年度1995
研究問題品質成分の解明及び評価
大課題食品の分析及び品質評価法の改良、開発
中課題物理計測法による品質評価法の改良、開発
小課題品質成分の迅速な一粒・全粒分析法の開発(42)
摘要穀物一粒(一粒分析)あるいは全粒(全粒分析)によりタンパク質を測定する方法を確立することを目的とする。透過法による小麦の全粒分析では、測定誤差(SEP)0.80%の精度でタンパク質の測定が可能であった。反射法による全粒分析では、小麦ではSEP0.43%、大豆ではSEPは1.52%の測定精度であった。一粒分析については、小麦および大豆の一粒のスペクトルをそれぞれ2方向および4方向から測定し、測定方向の異なるスペクトルを統合して作成した検量線において高い測定精度が得られた。穀物一粒のタンパク質の測定精度は、SEPで小麦の場合0.77%、大豆の場合0.67%であった。以上のことから、一粒分析および全粒分析は基本的に可能であることが明らかになった。
研究分担分析評価・非破壊研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030049140
収録データベース研究課題データベース

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