野菜・果実の官能検査による市場性の評価(58)

野菜・果実の官能検査による市場性の評価(58)

課題番号1995003698
研究機関名食品総合研究所(食総研)
他機関農環研;北陸農試
研究期間完H04〜H06
年度1995
研究問題品質成分の解明及び評価
大課題食品の分析及び品質評価法の改良、開発
中課題食品の品質情報解析法の開発
小課題野菜・果実の官能検査による市場性の評価(58)
摘要4年度はメロン、5年度はトマトを対象としたが、6年度はリンゴについて品質評価項目を整理した。外観(3項目)、香り(1項目)、味(4項目)、テクスチャ(3項目)、総合評価(1項目)の12項目を用いて、果樹試験場盛岡支場産のリンゴ(4品種、9種類)について官能検査を2回行った。AIC(Akaike Information Criterion、赤池情報量規準)を用いた重回帰分析により、どの項目が総合評価をする上で重要かを検討した結果、1回目は「甘味と酸味のバランスの良さ」、「歯切れの良さ」、「甘味の強弱」、「かたさの強弱」の4項目(寄与率0.74)の順であり、2回目は「甘味と酸味のバランスの良さ」、「かたさ」、「フレーバーの強弱」、「渋みの強弱」、「切断面の好感度」の5項目(寄与率0.72)の順であった。また、項目の重要度のアンケートでは、「甘味と酸味のバランスの良さ」、「甘味の強弱」、「歯切れの良さ」、「かたさ」、「新鮮さ」の順に重要度が高かった。
研究分担分析評価・品質情報研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030049156
収録データベース研究課題データベース

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