農産物におけるフモニシンの汚染実態解明(134)

農産物におけるフモニシンの汚染実態解明(134)

課題番号1995003778
研究機関名食品総合研究所(食総研)
研究期間継H05〜H07
年度1995
研究問題加工・流通技術の開発及び利用
大課題食品の品質保持技術の改良、開発
中課題食品加害菌及びマイコトキシンの制御法の改良、開発
小課題農産物におけるフモニシンの汚染実態解明(134)
摘要馬の白質脳炎の原因物質であるフモニシンの農産物への汚染実態解明を目的としている。6年度は、九州南部で収穫されたトウモロコシ及びベトナム北部で収穫され比較的良くない状態で保存されていたトウモロコシの汚染状況を調査した。宮崎県産トウモロコシ10点中 8点にフモニシンB1(FB1)及びフモニシンB2(FB2)が検出された。最も多いFB1検出量は、28.7ppmであった。またベトナム産の穀粒サンプルからは、FB1が 8点中4点、FB2が8点中2点に認められた。粉体サンプルからは、FB1が12点中10点、FB2が12点中7点に認められた。7年度は国内産トウモロコシからのフモニシン産生菌の分離と、フモニシン産生性を検討する。
研究分担流通保全・トキシン研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030049236
収録データベース研究課題データベース

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