中性子散乱等による水の分子動態

中性子散乱等による水の分子動態

課題番号1995003791
研究機関名食品総合研究所(食総研)
研究期間新H06〜H08
年度1995
研究問題加工・流通技術の開発及び利用
大課題食品の品質保持技術の改良、開発
中課題低温を利用した食品の品質制御技術の改良、開発
小課題中性子散乱等による水の分子動態
摘要種々の処理水、いわゆる機能水の持つ性質は界面活性力の向上など水自体の構造変化に由来すると考えられている。したがって、機能水の機能性を議論するためには、水そのものの構造を調べることが重要となる。本課題では、機能水を用いて、生体分子のまわりに存在する水の状態を、光散乱法等の手法を用いて解析する。6年度は機能水製造装置の立ち上げ、その基礎物性及び手法の開発の可能性について基礎的に検討した。蒸留水の表面張力は通常の値を示し、経時変化はない。磁化水やパイウォーターではヒドルキシルイオンが生じるためか、表面活性を示し、表面張力の経時変化はかなりゆっくりした変化を示すことが認められた。
研究分担理化学・食品物性研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030049249
収録データベース研究課題データベース

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