食品副産物等の脱水処理(154)

食品副産物等の脱水処理(154)

課題番号1995003799
研究機関名食品総合研究所(食総研)
研究期間継H06〜H09
年度1995
研究問題加工・流通技術の開発及び利用
大課題食品の加工・流通に係わる工学的技術開発
中課題食品加工システムの開発
小課題食品副産物等の脱水処理(154)
摘要保水性の高い流動状の固形物からの効率的脱水処理を目的とし、セラミックスフィルター装着2軸圧搾機を用いて、オカラ等の試料で検討を行った。オカラ(水分83%)の脱水実験を行った結果、連続的に固形分の水分を74%まで低減できた(脱水率約50%)。さらに電気浸透脱水処理で条件検索等の検討を加えた。大豆蛋白、オカラ等の電気浸透脱水処理を行った結果、処理時間の延長は発熱等の2次的効果を生む一方、電極の腐食、電極付近の試料の変性等を引き起こすため、短時間処理又は断続処理が効果的であることが判明した。7年度は2軸圧搾機等への電気浸透法併用の可能性を探り、効率的な脱水技術の開発を検討する。
研究分担食品工学・製造工学研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030049257
収録データベース研究課題データベース

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