通電による素材への電界・熱的効果

通電による素材への電界・熱的効果

課題番号1995003805
研究機関名食品総合研究所(食総研)
研究期間新H07〜H09
年度1995
研究問題加工・流通技術の開発及び利用
大課題食品の加工・流通に係わる工学的技術開発
中課題食品加工システムの開発
小課題通電による素材への電界・熱的効果
摘要通電処理を行う、あるいは電界を与える場合、一般の食品素材はほぼ充分な水分と電解質を含んでいる。交流・直流の継続電流あるいは高電圧パルス放電に伴う効果に、電界効果として電気泳動、電界配向、電界解離が挙げられ、熱的効果として化学平衡のシフト、膜厚間温度勾配による締め付け効果、熱浸透圧効果、液媒圧縮(衝撃波)が考えられる。これらの現象に基づく素材の特性変化を検討する。具体的には各種電界および通電条件において、前半期はW/O、O/Wエマルジョンの特性変化、後半期では細胞の膜破壊と殺菌現象を狙いとして研究を進める。エマルジョンの簡便な破壊方法、見かけ上の非加熱による殺菌方法の開発などを見込んでいる。
研究分担食品工学・製造工学研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030049263
収録データベース研究課題データベース

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