イヌリンフラクトトランスフェラーゼの遺伝子工学(192)

イヌリンフラクトトランスフェラーゼの遺伝子工学(192)

課題番号1995003827
研究機関名食品総合研究所(食総研)
研究期間完H04〜H06
年度1995
研究問題生物変換機能の解明及び利用
大課題微生物・酵素等の利用技術の開発
中課題酵素利用技術の改良・開発
小課題イヌリンフラクトトランスフェラーゼの遺伝子工学(192)
摘要イヌリンから環状オリゴ糖DFA Iを生成するイヌリンフラクトトランスフェラーゼ(DFAI生産型)(EC 2.4.1.200)の遺伝子の一次構造が初めて決定された。酵素生産菌であるArthrobacter globiformis S14−3株のクロモソーマルDNAからクローン化した約1.5 kbのSph Iフラグメントに本酵素の遺伝子が含まれていた。塩基配列の解析から本酵素は392 アミノ酸残基からなると推察された。本酵素は親株の菌体外に生産される酵素でありながら、遺伝子の塩基配列にはシグナルペプチドに対応する配列が見られなかった。本酵素の遺伝子がベクターとして用いたpUC119のlacプロモーターの下流に配置した場合、IPTGによる誘導によって活性のある酵素がE. coliのクローンの培養上清中に生産された。
研究分担応微・酵素利用研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030049285
収録データベース研究課題データベース

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