木質高分子化合物を分解する新規酵素複合体の探索と機能の解明

木質高分子化合物を分解する新規酵素複合体の探索と機能の解明

課題番号1995003835
研究機関名食品総合研究所(食総研)
研究期間新H07〜H09
年度1995
研究問題生物変換機能の解明及び利用
大課題微生物・酵素等の利用技術の開発
中課題酵素利用技術の改良・開発
小課題木質高分子化合物を分解する新規酵素複合体の探索と機能の解明
摘要セルロース、ヘミセルロース、リグニン等の木質高分子化合物は、分解され難く、分解には複数の酵素の協同作用を必要とする。近年、セルロースを分解する数種の細菌が、複数のセルラーゼ、ヘミセルラーゼよりなる酵素複合体を生成し、極めて効率的に天然セルロースを分解していることが明らかにされつつある。しかし、木材分解能の高い、カビやきのこ類からはこのような酵素複合体は見いだされていない。そこで、本研究では、リグニン分解活性の強い、カビやきのこ類を対象とし、リグニン等の木質高分子化合物を分解する新規酵素複合体の探索を行なう。新規酵素複合体が見いだされた場合は、その機能を明らかにし、木質廃棄物の有効利用法の開発に資する。
研究分担食品工学・生体反応研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030049293
収録データベース研究課題データベース

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