ススキ型草地における植生遷移機構の解明(草地動態)(1)

ススキ型草地における植生遷移機構の解明(草地動態)(1)

課題番号1995001007
研究機関名草地試験場(草地試)
研究期間継S00〜S00
年度1995
研究問題草地生態系の解明と制御法の開発
大課題草地生態系の動態の解明
中課題草地植生の動態の解明
小課題ススキ型草地における植生遷移機構の解明(草地動態)(1)
摘要我が国の気候帯に対応した草地生態系における生物群集の動態を解明し、永続的な草地の生産と保護を確立するための基礎資料を得る。6年度は、ススキ型草地を維持する人為圧である刈取と火入れの継続処理による植生構造の変化の差異を明らかにした。刈取区では処理の継続により、ススキの拡張積算優占度が上昇し、トダシバは低下した。逆に、火入れ区では、トダシバの拡張積算優占度が上昇し、ススキは低下の傾向を示した。また、刈取区では、ススキの現存量がしだいに増加する一方、トダシバの現存量は減少しており、ススキ単独優占化の方向が現存量の推移からもみられた。7年度からは宮城県北部の東北大学川渡農場内のススキ型草地の調査のみを継続する。
研究分担生態・草地生態研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030049337
収録データベース研究課題データベース

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