作物反射光偏光観測センサシステムの開発(20)

作物反射光偏光観測センサシステムの開発(20)

課題番号1995001023
研究機関名草地試験場(草地試)
研究期間継H06〜H08
年度1995
研究問題草地生態系の解明と制御法の開発
大課題持続的生産のための草地生態系制御法の開発
中課題持続的生産のためのシステム制御法の開発
小課題作物反射光偏光観測センサシステムの開発(20)
摘要牧草の栽培管理を機械化システムで行うためには、牧草の生育、生態情報を迅速に入手する手法が不可欠である。そのため、植物の構造や形態に鋭敏といわれる反射光の偏光度計測を野外観測に応用し、圃場レベルへの適応が可能なシステムを開発しようとする。6年度は、既存の野外用分光放射計に手動回転式の偏光フイルターを付加して、偏光度計測が可能なバンドの探索を行った結果、可視バンドでは、491、560、662nm、近赤外では833、1101、1201nm、中間赤外では1649、2210nmであった。イタリアンライグラスと白クローバ混播草地でクローバの乾物重割合を推定するには、662nmバンド(赤色)における偏光度が有望と考えられた。
研究分担生態・生態シス研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030049353
収録データベース研究課題データベース

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