草地整備のための牧草定着最適条件の解明(38)

草地整備のための牧草定着最適条件の解明(38)

課題番号1995001046
研究機関名草地試験場(草地試)
研究期間継H03〜H07
年度1995
研究問題立地条件に適した草地の開発・管理技術の確立
大課題草地の立地条件の解明と草地開発計画法の策定
中課題草地の造成及び整備法の確立
小課題草地整備のための牧草定着最適条件の解明(38)
摘要草地整備や更新時の牧草の定着を最適にする土壌環境や栽培条件を総合的に解明するため、6年度は、部分更新法での耕起帯部分における日射条件が土壌表面の温度と水分量に与える影響を検討した。前植生や耕起幅の影響により耕起帯に到達する直達日射量が制限される条件下で、耕起帯の裸地土壌に1次元の熱と水の同時移動モデルを適応し、降雨後の土壌表面温度と水分量の経時変化を計算した。その結果、前植生及び耕起幅の多少による全天日射の遮断の影響は、主として日中の地表面温度の低下として現れ、地表面の水分量への影響は小さいことが明らかになった。しかし、前植生の生長過程や大気条件の効果が加味されていないなどの問題が残った。
研究分担草地計画・造成計画研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030049376
収録データベース研究課題データベース

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