放牧方式がペレニアルライグラスの持続性に及ぼす影響(56)

放牧方式がペレニアルライグラスの持続性に及ぼす影響(56)

課題番号1995001062
研究機関名草地試験場(草地試)
研究期間単H06〜H06
年度1995
研究問題立地条件に適した草地の開発・管理技術の確立
大課題草地の生産機能の維持・管理技術の確立
中課題草生の維持・更新技術の確立
小課題放牧方式がペレニアルライグラスの持続性に及ぼす影響(56)
摘要高度集約放牧を行う上で重要な、ペレニアルライグラスを高密度で維持する技術を確立するための第一段階として、放牧強度及び頻度がペレニアルライグラスの茎数密度に及ぼす影響を解明する。ペレニアルライグラスの新播草地に、放牧強度と放牧頻度を2段階に変えて、4つの処理を設定した(FH:2週間おきに強放牧、FL:同弱放牧、IH:4週間おきに強放牧、IL:同弱放牧)。ペレニアルライグラスの茎数密度は、どの処理区においても9月下旬まで減少を続け、その後回復するというパターンを示した。回復の程度は、処理区によって異なり、FL及びIH区が他の区より優った。放牧前後の草高の推移から、FH区は放牧強度が強すぎたために、一方、IL区は、放牧強度が弱すぎたために茎数密度の回復が劣ったものと推察された。利用2年目以降の密度維持技術については、新規課題「ペレニアルライグラス草地の密度維持技術の確立」で検討する。
研究分担放牧利用・草地管理研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030049392
収録データベース研究課題データベース

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