草地への強害新帰化雑草の侵入・定着・拡散機構の解明(53)

草地への強害新帰化雑草の侵入・定着・拡散機構の解明(53)

課題番号1995001064
研究機関名草地試験場(草地試)
研究期間継H05〜H08
年度1995
研究問題立地条件に適した草地の開発・管理技術の確立
大課題草地の生産機能の維持・管理技術の確立
中課題草生の維持・更新技術の確立
小課題草地への強害新帰化雑草の侵入・定着・拡散機構の解明(53)
摘要新帰化植物の侵入経路を特定し、定着・拡散条件を解明する。6年度は、全国の公共牧場を対象にアンケート調査を行った。また、雑草種子の侵入を遮断するための方法の一つとして、堆肥化の有効性を検討した。アンケート調査では、アンケートを送付した234の牧場のうち103の牧場から回答があった。1牧場当たり平均5.4種の帰化植物が発生しており、代表的なものはエゾノギシギシ、アメリカオニアザミ、セイヨウタンポポ、ヒユ類、ワルナスビ等であった。堆肥化の有効性は、実験用堆肥発酵槽に雑草種子を埋設し、その後培養して発芽調査を行うという方法で検討した。15種類の雑草種子について検討した結果、57度以上になれば、死滅する可能性が高いことが明らかになった。
研究分担放牧利用・草地管理研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030049394
収録データベース研究課題データベース

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