機械作業が傾斜草地に与える物理的影響(65)

機械作業が傾斜草地に与える物理的影響(65)

課題番号1995001073
研究機関名草地試験場(草地試)
研究期間完H03〜H06
年度1995
研究問題立地条件に適した草地の開発・管理技術の確立
大課題山地傾斜地における草地の改良・管理技術の確立
中課題傾斜草地の管理作業技術の確立
小課題機械作業が傾斜草地に与える物理的影響(65)
摘要一連の牧草収穫作業中の走行軌跡の連続計測を試み、実際の車輪走行軌跡を把握し、圃場の任意位置の走行実態を高精度に推定できる見通しを得た。また、草地の踏圧実態調査に必要な土壌貫入抵抗を圃場全体から多数点測定できる装置を開発、改良し、圃場規模の等貫入抵抗分布図の作成を可能とした。その装置を用いて土壌貫入抵抗を測定し、圃場の利用・来歴、時期、深さの違いによって、それぞれ種々の土壌貫入抵抗プロフィールを持つことを明らかにした。このことは機械作業の影響違いを反映しているものと推察され、作業方式や作業機の改善・改良により草地の物理性の適切な維持が可能なことを示唆した。
研究分担山地・作業技術研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030049403
収録データベース研究課題データベース

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