とうもろこしの子実収量限定要因の解明(102)

とうもろこしの子実収量限定要因の解明(102)

課題番号1995001104
研究機関名草地試験場(草地試)
他機関生物研
研究期間継H04〜H08
年度1995
研究問題飼料作物等品種の育成
大課題育種法の確立と新育種素材の開発
中課題主要特性育種法の開発
小課題とうもろこしの子実収量限定要因の解明(102)
摘要子実収量の向上を目的として、子実収量を限定している要因をその成立過程を含めて明らかにする。6年度は、これまで得られたデータをもとに子実収量の構成要素である粒列数、一列粒数、百粒重に分割してダイアレル分析を行った。その結果、粒列数は不完全優性、一列粒数は超優性、百粒重は完全優性の遺伝を行い、各形質とも大きい方へ優性効果が働いた。各構成要素の優性の程度は一列粒数で大きく、百粒重が最も小さかった。また、優性遺伝子の割合、遺伝子型の頻度を調べた結果、粒列数、百粒重は比較的単純な遺伝をしていることが明らかになった。一方、一列粒数は他の要素より複雑な遺伝をしており、ヘテローシスの原因になっていることが推察された。
研究分担育種・育種2研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030049434
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat