芝草における損傷抵抗性の評価と組織構造との関連解明(105)

芝草における損傷抵抗性の評価と組織構造との関連解明(105)

課題番号1995001111
研究機関名草地試験場(草地試)
他機関九州農試
研究期間完H04〜H06
年度1995
研究問題飼料作物等品種の育成
大課題育種法の確立と新育種素材の開発
中課題利用適性の評価・検定法の開発
小課題芝草における損傷抵抗性の評価と組織構造との関連解明(105)
摘要葉の損傷抵抗性の評価のため、草種・品種間の差をミキサー破壊等による物理的測定機器を用いると共に、表面構造および内部構造との関係を明らかにすることを目的とした。ミキサー破壊による破壊難易性は手触りによる葉の硬さの評価は良く一致することが明らかになった。表皮構造の観察では、ナンリョウ(トールフェスク)は特異的に細胞壁が厚く凹凸が見られたが、その他のトールフェスクやペレニアルライグラス、イタリアンライグラスでは、細胞壁が薄く、個々の細胞が長かった。また、サンドペーパーで表面を擦ったところ、ナンリョウでは傷つき難いことが明らかとなった。
研究分担育種・育種素材研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030049441
収録データベース研究課題データベース

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