キラー酵母を利用したサイレージの好気的変敗防止に関する研究(146)

キラー酵母を利用したサイレージの好気的変敗防止に関する研究(146)

課題番号1995001147
研究機関名草地試験場(草地試)
他機関畜試
研究期間継H03〜H07
年度1995
研究問題飼料の調製・貯蔵・評価技術及び家畜の生産性向上技術の確立
大課題有用微生物等を活用した粗飼料の調製・貯蔵技術の高度化
中課題有用微生物等を活用した高品質サイレージ調製技術の確立
小課題キラー酵母を利用したサイレージの好気的変敗防止に関する研究(146)
摘要キラー酵母をサイレージの好気的変敗防止に用いるために乳酸資化性を欠損させる必要がある。そこで、糖新生系の酵素、ホスホエノールピルビン酸カルボキシキナーゼ(PEPCK)の欠損株を作成する。キラー酵母、Kluyveromyces lactisのPEPCK遺伝子をクローニングした。この遺伝子はSaccharomyces cerevisiaeのPEPCK遺伝子を相補した。染色体相同組換で部位特異的にPEPCK遺伝子の破壊を行って乳酸非資化性株の造成を試みた。その結果、カナマイシン耐性遺伝子をマーカーにして遺伝子破壊実験室株が取得された。この株は乳酸を利用できなかった。
研究分担生産利用・調製貯蔵研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030049477
収録データベース研究課題データベース

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