世界の土壌・植物系におけるハロゲン元素の含量レベルと動態の解明(131)

世界の土壌・植物系におけるハロゲン元素の含量レベルと動態の解明(131)

課題番号1995000704
研究機関名農業環境技術研究所(農環研)
研究期間完H01〜H06
年度1995
研究問題農業生態系の構成要素の動態・相互作用の解明と制御技術の開発
大課題物質循環及びエネルギー動態の解明と制御技術の開発
中課題物質循環とエネルギー動態の解明
小課題世界の土壌・植物系におけるハロゲン元素の含量レベルと動態の解明(131)
摘要気候条件等が大きく異なる10ヶ国、268地点の層位別土壌と植物葉を供試し、土壌・植物系におけるヨウ素、臭素および塩素の含量・分布について、気候等環境条件、土壌や植物の種類、土地利用形態等の人為的影響との関連で明らかにした。その含量レベルは気温と降水・かんがい水量に大きく支配された(特にヨウ素と臭素)。これは温度と水が土壌・植物系への両元素の供給量と吸着・保持力を大きく変えるためと推測された。土壌中の3ハロゲン元素含量と植物中の各元素含量との相関は低く、大気中3ハロゲン元素の植物地上部への直接沈着や、植物根から吸収される土壌溶液中3ハロゲン元素含量の寄与が大きいことが示唆された。
研究分担環境管理・分析法研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030049662
収録データベース研究課題データベース

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