農村生態系における養分循環のモデル化による新農業システムの評価(147)

農村生態系における養分循環のモデル化による新農業システムの評価(147)

課題番号1995000719
研究機関名農業環境技術研究所(農環研)
研究期間継H04〜H10
年度1995
研究問題農業生態系の構成要素の動態・相互作用の解明と制御技術の開発
大課題物質循環及びエネルギー動態の解明と制御技術の開発
中課題物質循環とエネルギーフローの制御技術の開発
小課題農村生態系における養分循環のモデル化による新農業システムの評価(147)
摘要農業生態系における養分循環モデルを開発し、環境を保全しつつ安定生産を維持するための新農業システムを評価する。6年度は、これまでに開発してきた養分循環モデルに、堆厩肥として利用可能な農作物副産物、家畜糞尿などの有機物資源の処理と利用に関するフローを組み込んだ。事例として、1990年の日本における有機物フローを農地の単位面積当たりで推定した結果、農地還元可能な有機物のうち、5.2t/ha/yrが農地還元され、2.1t/ha/yrが環境負荷、1.7t/ha/yrが売却となった。一方、購入堆厩肥は1.7t/ha/yrであり、農地還元される有機物は6.9t/ha/yrであった。
研究分担環境管理・資源環境研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030049677
収録データベース研究課題データベース

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