全国の土壌中放射性核種の地質学的研究(160)

全国の土壌中放射性核種の地質学的研究(160)

課題番号1995000727
研究機関名農業環境技術研究所(農環研)
研究期間継H04〜H08
年度1995
研究問題農業生態系の総合的管理技術の開発
大課題農業生態系に関する情報の収集・解析・処理システムの開発
中課題農業生態系に係わる情報の計測手法の開発
小課題全国の土壌中放射性核種の地質学的研究(160)
摘要全国の農耕地土壌および隣接する未耕地土壌中の210Pbの分布の実態を明らかにした。その結果、未耕地での210Pbの含量は耕地よりやヽ高い傾向にあった。また、未耕地では表層のO層やA層に210Pbが集積しており、その下の層では激減した値でかなり下層まで存在していることが確認された。土地利用や土壌によっても210Pbの含量の差はあり、耕地では水田が最も高く、樹園地・草地がこれに次ぎ、畑地が低いという結果が得られた。土壌では黒ボク土が最も低い値を示した。
研究分担環境管理・分析法研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030049685
収録データベース研究課題データベース

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