植物空間構造とスペクトル収支の計測評価法の開発(163)

植物空間構造とスペクトル収支の計測評価法の開発(163)

課題番号1995000730
研究機関名農業環境技術研究所(農環研)
研究期間完H06〜H06
年度1995
研究問題農業生態系の総合的管理技術の開発
大課題農業生態系に関する情報の収集・解析・処理システムの開発
中課題農業生態系に係わる情報の計測手法の開発
小課題植物空間構造とスペクトル収支の計測評価法の開発(163)
摘要植物個体群の3次元空間構造と波長別の光収支を定量的に評価・予測する手法を開発するため、各種数学モデルを作成してその挙動を検討した。球が規則的に並んだものとして作成した土壌反射モデルにより、特定の観測方向への方向性反射を評価できた。逆推定可能性が低い厳密モデルと単純一次元モデルとの中間的な特性の改良VOXELモデルにより、現実の不均一な植被の光収支を比較的よく評価できることがわかった。光源の角度、葉の傾斜角度の分布、観測視野から特定の方向への鏡面反射成分を算出するモデルを作成した。葉面積指数、消散係数、葉の傾斜角分布、葉面と土壌の散乱特性等のパラメタを与え、各反射成分を求める単散乱モデルを構築した。
研究分担環境管理・生物情報研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030049688
収録データベース研究課題データベース

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