流域環境における植生の動態と環境指標植物の抽出

流域環境における植生の動態と環境指標植物の抽出

課題番号1995000757
研究機関名農業環境技術研究所(農環研)
研究期間新H06〜H10
年度1995
研究問題農業生態系の総合的管理技術の開発
大課題農業生態系の変動予測と総合的な評価法の開発
中課題環境資源の変動予測と評価法の開発
小課題流域環境における植生の動態と環境指標植物の抽出
摘要水質や水量に以前とは異なる変化がみられるようになった農村地域集水域の環境保全を図る一環として、茨城県新治郡八郷町の川又川支流帆崎川流域にモデルエリアを設定し、エリア内の水系に沿って分布する植生の調査を行った。調査地の植生は1)湿性立地に出現するミゾソバが主として優占するタイプと2)典型的耕地型雑草であるメヒシバ、イヌタデ群落に大別できた。前者は帆崎川の中流部と川又川の中州で、後者は帆崎川の上流及び下流域の立地に出現した。中流と中州は通常の水面からの高さが低い立地のため水位変動に伴う冠水による攪乱が大きい。一方、上流、下流域の立地は水位変動のあまり起こらない立地であった。
研究分担環境生物・保全植生研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030049715
収録データベース研究課題データベース

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