酸性物質の土壌影響評価モデルの開発に関する研究(196)

酸性物質の土壌影響評価モデルの開発に関する研究(196)

課題番号1995000768
研究機関名農業環境技術研究所(農環研)
研究期間継H05〜H07
年度1995
研究問題農業生態系の総合的管理技術の開発
大課題農業生態系の変動予測と総合的な評価法の開発
中課題農業生態系の総合的な評価法の開発
小課題酸性物質の土壌影響評価モデルの開発に関する研究(196)
摘要酸性化限界に関する3種類の指標に基づいた既存の定常マスバランスモデルを用いて、酸性降下物の臨界負荷量の試算を行った。指標によって推定結果が大きく異なり、既存の手法の適用のためにはモデル式の改良とともに、日本の生態系、土壌に適した指標の選定が必要であることが明らかとなった。土壌緩衝能として特に重要と考えられた土壌中の鉱物の風化による酸の中和(塩基供給)速度は定量的なデータがなく、広域の推定をする場合、表層地質、土壌種などのデータに基づいて行われる。この推定精度を明らかにするために、広島県、島根県の42地点の土壌を採取し、イオン組成と粒径分布を測定し、表層地質などとの関係を調べた。
研究分担企画調整・地球チーム
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030049726
収録データベース研究課題データベース

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