農業生態系から発生する亜酸化窒素の動態解明とその制御技術(214)

農業生態系から発生する亜酸化窒素の動態解明とその制御技術(214)

課題番号1995000786
研究機関名農業環境技術研究所(農環研)
研究期間継S63〜H08
年度1995
研究問題地球環境の変化と農業生態系の相互関係の評価及び農業生態系管理技術の開発
大課題農業生産活動が地球環境に及ぼす影響の評価と農業生態系管理技術の開発
中課題農業生産活動が生態系変化に及ぼす影響の解明と評価
小課題農業生態系から発生する亜酸化窒素の動態解明とその制御技術(214)
摘要黒ボク土が充填されたライシメータに、尿素、緩効性窒素肥料として被覆窒素肥料(マイスター)と化学合成緩効性窒素肥料(CDU)を1994年6月6日に施用し、にんじんを約4カ月間栽培し、各処理区で大気中へのNOとN2Oのフラックスをクローズドチャンバー法で測定した。すべての処理区で、NOのフラックスはN2Oより大きく、期間中の発生量に関するNO−N/N2O−Nの値は、尿素区、マイスター区、CDU区でそれぞれ、17.7、18.5、7.2であった。また、期間中のNOの発生量は、尿素区が最も多く、マイスター区とCDU区の発生量は尿素区に対する割合が、それぞれ77%、62%であった。一方、N2Oの発生量は、尿素区より、マイスター区では少なくCDU区は1.5倍と多かった。
研究分担環境管理・影響調査研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030049744
収録データベース研究課題データベース

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