害虫の発生変動の解明と予測(229)

害虫の発生変動の解明と予測(229)

課題番号1995000801
研究機関名農業環境技術研究所(農環研)
他機関国研セ【木浦卓治】
研究期間継H02〜H08
年度1995
研究問題地球環境の変化と農業生態系の相互関係の評価及び農業生態系管理技術の開発
大課題地球環境の変化が農業生態系に及ぼす影響の評価と適応技術の開発
中課題地球環境変化が環境資源に及ぼす影響の解明
小課題害虫の発生変動の解明と予測(229)
摘要地球の温暖化が、作物の生育への影響を介して、害虫の発生をどのように変えるかを、トウモロコシとその害虫アワノメイガを例として、シミュレーションモデルを構築して予測した。予測には気温が1年を通して一様に上昇するシナリオと、冬季により大きく上昇するシナリオを用いた。過去の気象データを用いて検討したところ、気温の上昇より、一年の内の気温の変動パターンの違いが、害虫の発生時期や発生量により大きな影響を与えることが明らかとなった。また同じ変動パターンであれば気温が高いほど発生時期は早まるが、発生量の増加は頭打ちになることが予測された。
研究分担環境生物・個体群研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030049759
収録データベース研究課題データベース

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