豚由来Mycoplasma hyorhinis(MHR)及びM.hyosynoviae(MHS)の性状解明と病原性の検討(5)

豚由来Mycoplasma hyorhinis(MHR)及びM.hyosynoviae(MHS)の性状解明と病原性の検討(5)

課題番号1995003477
研究機関名家畜衛生試験場(家畜衛試)
研究期間継H05〜H08
年度1995
研究問題病原微生物等の特性及び生態の解明
大課題病原微生物,寄生虫及び衛生害虫等の特性の解明
中課題生物学的及び物理化学的特性の解明
小課題豚由来Mycoplasma hyorhinis(MHR)及びM.hyosynoviae(MHS)の性状解明と病原性の検討(5)
摘要MHSまたはMHR感染ノトバイオート豚血清を用いてMHS及びMHR由来菌体蛋白抗原の特異性をウエスタンブロット法(WB)により解析した。その結果、MHS、MHRの双方とも40〜45kd細胞膜蛋白質分画が菌種特異抗原の一つであると考えられた。これらの成績を参考に、凍結融解ソニケート抗原(1)、凍結融解ソニケート遠心上清抗原(2)、および凍結融解ソニケート沈渣可溶化抗原(3)の3種類のエライザ抗原を作製した。これら試作抗原と豚由来の各種マイコプラズマ感染豚血清を供試したエライザ試験において、抗原(3)が最も特異性が高く、WBによる抗原解析の成績とよく符合した。
研究分担研一・細菌1研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030049782
収録データベース研究課題データベース

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