ストレス経過血清に生じる免疫制御機能の検討(97)

ストレス経過血清に生じる免疫制御機能の検討(97)

課題番号1995003511
研究機関名家畜衛生試験場(家畜衛試)
研究期間完H03〜H06
年度1995
研究問題感染に対する生体反応の解明
大課題日和見感染症の発症機構の解明
中課題環境要因が宿主の感受性に及ぼす影響の解明
小課題ストレス経過血清に生じる免疫制御機能の検討(97)
摘要2日間、1,400Kmの長距離トラック輸送牛の輸送後血清が好中球の貪食・殺菌活性に及ぼす影響について化学発光能を指標として検討した。輸送後血清は健康牛由来の好中球の化学発光能を有意に抑制した。この血清中には急性相タンパクの一種であるハプトグロビン(HP)が著増していた。一方、無処置牛から得た血清には好中球機能の抑制もHPの上昇も認められなかった。このことから、輸送後血清の好中球抑制とHP上昇との関連性がうかがわれた。
研究分担東北北海道・2研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030049816
収録データベース研究課題データベース

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