始原生殖細胞へのDNA導入技術の開発(85)

始原生殖細胞へのDNA導入技術の開発(85)

課題番号1995003548
研究機関名家畜衛生試験場(家畜衛試)
研究期間継H06〜H08
年度1995
研究問題生体防御機構の解明
大課題疾患モデル動物の開発
中課題抗病性関連遺伝子利用技術の開発
小課題始原生殖細胞へのDNA導入技術の開発(85)
摘要最近、マウスの始原生殖細胞(PGC)から胚性幹細胞(ES細胞)が作出できることが示されたことから、ウシ・ブタについてもPGCからES細胞を得る可能性が示唆されている。しかし、PGCに関して、それへのDNA導入条件等不明な点が多い。PGCへの効率的なDNA導入法を検討するため、ニワトリPGCをモデルとして、それへのDNA導入を試みた。ニワトリ2日胚の血液中のPGCに対してDNAを導入するためリポソーム法を行ったが導入効率は低かった。ついで、ガラス針を用いたマイクロインジェクションの条件を検討した結果、PGCを培養さらに固定させた状態で蛍光色素であるルシファーイエローを注入できる条件が見いだされた。
研究分担生体防御・分子免疫研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030049853
収録データベース研究課題データベース

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