成熟卵胞の排卵障害に関する病理学的発生機構の解明

成熟卵胞の排卵障害に関する病理学的発生機構の解明

課題番号1995003621
研究機関名家畜衛生試験場(家畜衛試)
研究期間新H07〜H12
年度1995
研究問題生産病の発病機序の解明と防除技術の確立
大課題生産病の病態及び発病機序の解明
中課題繁殖障害及び泌乳障害の病態並びに発病機序の解明
小課題成熟卵胞の排卵障害に関する病理学的発生機構の解明
摘要卵巣嚢腫はわが国における空胎(繁殖障害)の主要原因の一つとして挙げられている。しかし、その病態や発病機構の詳細は不明であり、効果的な治療や予防が困難な状況となっている。近年、内分泌ホルモン及び細胞成長因子は、細胞間情報伝達物質として捉えられ、卵子の成熟・排卵機構の解明が進展しつつあるが、卵巣嚢腫の嚢腫化機構の解明が重要かつ急務とされている。そこで、卵巣とその上位器官における卵子の成熟と排卵に係わるホルモンや細胞成長因子などの組織内の局在と形態的変化の特性を免疫組織学的に検討し、卵胞の嚢腫化に伴う卵子や卵胞膜、下垂体及び視床下部の動態及び成熟卵胞の排卵障害機構を解明する。
研究分担研三・病理2研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030049926
収録データベース研究課題データベース

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