鳥類胚生殖細胞の発生工学的操作技術の開発(30)

鳥類胚生殖細胞の発生工学的操作技術の開発(30)

課題番号1995000838
研究機関名畜産試験場(畜試)
研究期間継H06〜H08
年度1995
研究問題家畜・家禽等の生物機能の遺伝的解明とその育種技術への応用
大課題家畜・家禽等の高品質系統作出技術の開発
中課題生物工学的手法を用いた育種技術の開発
小課題鳥類胚生殖細胞の発生工学的操作技術の開発(30)
摘要本研究では、形質転換鶏を作成するための技術、特に生殖細胞の操作技術を開発し、効率的に外来遺伝子を導入できる実験系を開発することを目的とする。6年度は始原生殖細胞の凍結保存技術の開発を行った。鶏初期胚の血液より採取した始原生殖細胞を、10%DMSOを含む培養液に浮遊させ、液体窒素中で4〜5か月間保存した。融解後、始原生殖細胞を鶏初期胚に移植して生殖系列キメラを作出した。このキメラ個体より、交配により凍結保存した始原生殖細胞由来の後代を得ることができた。始原生殖細胞の凍結保存により、鳥類における遺伝資源の保存を細胞レベルで行うことが技術的に可能となった。
研究分担育種・育種資源研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030049968
収録データベース研究課題データベース

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