乳腺細胞での異種タンパク質の発現と遺伝子発現制御技術の開発

乳腺細胞での異種タンパク質の発現と遺伝子発現制御技術の開発

課題番号1995000841
研究機関名畜産試験場(畜試)
研究期間新H06〜H08
年度1995
研究問題家畜・家禽等の生物機能の遺伝的解明とその育種技術への応用
大課題家畜・家禽等の高品質系統作出技術の開発
中課題生物工学的手法を用いた育種技術の開発
小課題乳腺細胞での異種タンパク質の発現と遺伝子発現制御技術の開発
摘要マウス乳腺培養細胞を用い、乳腺特異的タンパク質遺伝子の発現調節領域解析モデル系の開発を目的として行った。解析用遺伝子としてウサギβ−カゼイン遺伝子を選択し、種々の長さの5’遺伝子発現調節領域をマーカー遺伝子(ホタルルシフェラーゼ)に接続し、培養乳腺細胞(HC11)に導入した後、導入遺伝子の発現をルミノメーターによって解析した。基本的なプロモーターを有する0.1kb領域を含む導入遺伝子は全く発現が認められなかった。マーカー遺伝子の発現は0.5kb領域を含む遺伝子によって得られ、5’領域の延長にともなって発現が高まり、2.2kbの導入遺伝子で最大値を示した。また、他の乳腺タンパク質に共通してみられる核タンパク質結合領域はマーカー遺伝子の発現に本質的ではなかった。
研究分担繁殖・細胞操作研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030049971
収録データベース研究課題データベース

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