受精調節における糖鎖の関与(58)

受精調節における糖鎖の関与(58)

課題番号1995000869
研究機関名畜産試験場(畜試)
研究期間継H03〜H08
年度1995
研究問題家畜の繁殖機構の解明と増殖技術の開発
大課題生殖細胞・初期胚の効率的生産と利用技術の開発
中課題生殖細胞の効率的生産と利用技術の開発
小課題受精調節における糖鎖の関与(58)
摘要レクチンでコートしたビーズによるウシ精子のトラッピングのピークは1ないし2峰性であった。これらは用いたレクチンによって異なっていた。0.5時間における各ビーズによる供試精子のトラッピングは、無処理区で、LB>BS>LC>PA>WGA、イオノフォア処理区でLB>WGA>LC>BS>PA、ヘパリン処理区で、BS>WGA>PA>LC>LBの順であった。ウシ卵子透明帯タンパク質でコートしたビーズによるウシ精子のトラッピングはインキュベーション開始後0.5時間にピークを示す個体が多かった。このトラッピングの傾向はヘパリン処理およびイオノフォア処理の精子においても認められた。つぎに、これらの処理区間でこのビーズによる精子のトラッピングを比較した結果、ヘパリン処理精子が最も多くビーズにトラップされる傾向が全インキュベーション時間を通じて観察された。
研究分担繁殖・繁殖1研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030049999
収録データベース研究課題データベース

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