栄養繁殖性熱帯作物遺伝資源の特性評価と長期保存法の確立(114)

栄養繁殖性熱帯作物遺伝資源の特性評価と長期保存法の確立(114)

課題番号1996004043
研究機関名国際農林水産業研究センター(国研センタ)
研究期間継H04〜H11
年度1996
研究問題開発途上地域における生物資源の保全及び生物機能の解明と利用技術の開発
大課題生物の多様性の解明と保全技術の確立
中課題生物資源の保存管理技術の開発
小課題栄養繁殖性熱帯作物遺伝資源の特性評価と長期保存法の確立(114)
摘要タロ(Colocasia esculenta (L.) Shott)の茎頂およびパパイヤ(Carica papaya L.)の体細胞不定胚のガラス化法による超低温保存の条件を詳細に検討し、液体窒素中に浸漬・融解後も、それぞれ80%及び85%の生存率が安定して得られるようになった。8年度には、長期間液体窒素中で保存した場合の、生存率及び遺伝的安定性を検討する。他に、カンショ(Ipomoea batatas L.)、ヤマノイモ(Dioscorea spp.)、イモジソ(Plectranthus esculentus N.E.Br.)、バナナ(Musa acuminata)の茎頂の超低温保存条件も試験中であるが、生存率は10〜20%と低いため、引き続き検討を続ける。
研究分担沖縄・国際共同
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030054076
収録データベース研究課題データベース

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