宿根性花き類の発育相の解明(172)

宿根性花き類の発育相の解明(172)

課題番号1996001684
研究機関名野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究期間完H04〜H07
年度1996
研究問題国際化に対応した低コスト・安定生産技術の開発
大課題花きの生理機能の解明による低コスト・安定生産技術の開発
中課題生育生理の解明と制御技術の開発
小課題宿根性花き類の発育相の解明(172)
摘要デルフィニウム等の発育に及ぼす高温の影響を明らかにし、暖地における夏期育苗および年内収穫技術の基礎的資料を得ようとする。デルフィニウムは約25℃以上の高温で発芽が抑制され、本葉8枚前後までに同程度の高温に遭遇すると不時抽台する。育苗期に高温に遭遇すると、ジャイアント系、リトル系は枯死しやすいが、ベラドンナ系は耐暑性が大であった。夜温15℃で夜冷育苗すると、枯死率は顕著に低下した。高温に遭遇したジャイアント系、リトル系は定植後ロゼット化率が高く切り花品質が低下するが、電照により抽台が促進された。暖地におけるデルフィニウムの生産拡大には耐暑性育種が必要とされる。
研究分担久留米・花き研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030056321
収録データベース研究課題データベース

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