ライグラス類の耐雪多収性新品種の育成(102)

ライグラス類の耐雪多収性新品種の育成(102)

課題番号1997002746
研究機関名北陸農業試験場(北陸農試)
研究期間延S37〜H12
年度1997
研究問題高収益を目指した多雪地帯における水田高度利用
大課題水田の高度利用のための作物品種の育成
中課題ライグラス類の耐雪多収性品種の育成
小課題ライグラス類の耐雪多収性新品種の育成(102)
摘要耐雪性早生系統の育成として、第4世代の65母系を供試し、出穂個体率の調査に基づき、出穂個体率が67%(全母系の平均値)以上の早生の32母系を選抜した。選抜母系の平均値は84%で、早生品種のワセアオバの58%よりも極めて高かった。また、耐雪、耐湿性系統の高系22号の生産力検定試験を系統適応性検定試験実施要領に準じて行った。高系22号の畑圃場区、湿田区における1番草から3番草までの合計乾物収量は、ヒタチアオバ対比でそれぞれ11%、17%の増収であった。播種期の違いによる高系22号の1番草の乾物収量は、9月中旬播、同下旬播、10月上旬播で、ヒタチアオバ対比で、それぞれ21%、13%、57%と高く、晩播適応性に優れていた。
研究分担水田利用・畑飼料育研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030059775
収録データベース研究課題データベース

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