植物由来抗菌性物質を利用したストレプトマイセス属菌土壌病害の制御(270)

植物由来抗菌性物質を利用したストレプトマイセス属菌土壌病害の制御(270)

課題番号1998002329
研究機関名北海道農業試験場(北海道農試)
研究期間継H09〜H11
年度1998
研究問題大農場型寒地農業に適合した生産環境の管理
大課題寒地農業生態系を活用した北方系病害虫の制御技術の開発
中課題寒地作物病害の病原微生物の特性及び発生生態の解明と制御技術の開発
小課題植物由来抗菌性物質を利用したストレプトマイセス属菌土壌病害の制御(270)
摘要キョウチクトウ、キキョウ、キク、アブラナ、リンドウ、フウロソウ、イネ、アヤメ、シソ、マメ、ユリ、ラン、ボタン、キンポウゲ、バラ、アカネ、ミカン、マツブサ、ヒャクブ、セリ、ショウガ科の計40種類の植物根の水抽出液について、ばれいしょのそうか病菌及び亀の子症菌に対する抗菌活性を調査した。そうか病菌の Streptomyces turgidiscabiesとS.acidiscabiesに対してノハラフウロ、サングイネウム、シャクヤク、ワレモコウ、ナガボノシロバナワレモコウの5種が抗菌活性を示した。このうちサングイネウムを除いた4種とゲンチアナ並びにニラの計6種が亀の子症菌に対して抗菌活性を示した。
研究分担生産環境・病害研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030064419
収録データベース研究課題データベース

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