株形成下における耐倒伏性の診断・制御技術の確立

株形成下における耐倒伏性の診断・制御技術の確立

課題番号1998002375
研究機関名東北農業試験場(東北農試)
研究期間新H10〜H14
年度1998
研究問題水田作・畑作・畜産における高度安定営農システムの確立
大課題寒冷地域における大区画水田の省力営農システムの確立
中課題複粒化種子を核とした寒冷地向け直播稲作営農システムの確立
小課題株形成下における耐倒伏性の診断・制御技術の確立
摘要湛水直播栽培では株際の土壌による支持力な弱くころび型倒伏が生じやすい。このことが、収量や品質の安定化を図る上で問題となっている。湛水散播栽培について、すでに診断制御に役立つモデル式が開発されているが、複粒等株形成を図る点播栽培にあてはめるにはその修正補足が必要である。さらに倒伏防止上重要な土壌の硬度を確保するには的確な水管理が必要となるが、こうした直播における適水管理技術は確立されるに至っていない。本研究では平成10年から12年にかけて、株形成直播に適応した耐倒伏性予測モデルを作成する。さらに、12年から14年には倒伏を防止しつつ収量や品質を損なわない水管理手法を開発する。これらより安定した耐倒伏直播栽培技術の確立を図る。
研究分担水田利用・栽培生理研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030069349
収録データベース研究課題データベース

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