寒地向け穂発芽耐性・赤かび病抵抗性良質小麦品種の育成

寒地向け穂発芽耐性・赤かび病抵抗性良質小麦品種の育成

課題番号1999002322
研究機関名北海道農業試験場(北海道農試)
研究期間新H11〜H13
年度1999
研究問題寒地専業農業に適合する基幹作物の生産性の向上
大課題大規模水田作及び畑作のための寒地向け優良品種の育成
中課題畑作物の高品質、加工適性品種の育成
小課題寒地向け穂発芽耐性・赤かび病抵抗性良質小麦品種の育成
摘要北海道では開花から収穫にかけてしばしば襲来する多湿・低温・寡照などの悪天候で赤かび病や穂発芽などの被害が発生し収量や品質の低下をきたすことが多く穂発芽耐性や赤かび病抵抗性の一層の改良が不可欠である。そこで、穂発芽耐性でかつ赤かび病抵抗性を有する良質品種を育成するために11〜12年度は赤かび病抵抗性検定方法の開発を、12〜13年度は穂発芽耐性素材の赤かび病抵抗性の評価と両形質を備えた優良系統の選抜を行う。本研究の結果、育種で実施できる大量検定方法が確立し、秋播型品種で赤かび病抵抗性の育種素材が明らかになるとともに穂発芽耐性赤かび病抵抗性品種が育成される。
研究分担畑作センタ・環境制御麦育種研品質制御
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030070282
収録データベース研究課題データベース

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