重粘土圃場における野菜作の作業効率向上技術の開発(28)

重粘土圃場における野菜作の作業効率向上技術の開発(28)

課題番号1999002868
研究機関名北陸農業試験場(北陸農試)
研究期間継H10〜H13
年度1999
研究問題多雪地域における地域資源を活用した稲作及び水田輪作営農システムの確立
大課題多雪地帯における畑作物・野菜等を導入した高収益水田複合営農システムの確立
中課題多雪地帯重粘土転換畑における畑作物・野菜を組み込んだ高度輪作技術の確立
小課題重粘土圃場における野菜作の作業効率向上技術の開発(28)
摘要重粘土転換畑で野菜栽培が容易となる砕土率向上と畦成形技術を確立するため、砕土に適した耕うん作業機用の耕うん軸、及び耕うんと畦成形を合わせた作業技術等の検討を行った。耕うん軸は、アップカットロータリの爪の取り付け方法を、フランジ型からホルダー型にすると、砕土率が大きく向上した。また畦の下のみを深く耕うんして、畦立てを行った結果、普通の畦に比べ、約10cm作土層が深くなり、畦下部の土壌水分が低く、酸素濃度が高い畦になった。一方、重粘土転換畑での作業性能の向上と作業機の汎用化を図るため、クローラ型運搬車による防除・除草剤散布作業機を試作した。その結果、降雨後でも作業が可能となり、作業能率も向上した。
研究分担水田利用総合研究・作業技術研総研2
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030071884
収録データベース研究課題データベース

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