寒地型作物による土壌肥沃度改善効果の検定と評価(274)

寒地型作物による土壌肥沃度改善効果の検定と評価(274)

課題番号268
研究機関名北海道農業試験場
研究期間継3〜12
年度2000
研究問題大農場型寒地農業に適合した生産環境の管理
大課題多雪・凍結地帯での土壌生態系の特性解明と持続的管理利用技術の開発
中課題寒地における作物の栄養生理生態の解明と養水分管理技術の開発
小課題寒地型作物による土壌肥沃度改善効果の検定と評価(274)
摘要宿主作物の栽培で増殖したアーバスキュラー菌根菌(AM菌)を非宿主作物栽培跡地に接種することにより、前作の違いによる後作物の生育差がAM菌の動態に起因することを証明した。また、この前作の影響が、低地温条件でも認められることを明らかにした。さらに、この前作の影響には土壌間差があることから、土壌が後作物の生育差に及ぼす影響について検討した。
研究分担生産環境・養分動態研
REC-IDS19910048
業績(1)Effects of previous crops on arbuscular mycorrhizal formation and growth of maize under various soil moisture conditions
(2)Arbuscular mycorrhizal (AM) effects on maize growth and AM colonization of roots under various soil moisture conditions
(3)Effect of previous crops on arbuscular mycorrhizal formation and growth of succeeding maize
(4)The effect of previously cultivated green manure crops on arbuscular mycorrhizal formation and growth of succeeding maize
(5)アーバスキュラー菌根菌がかかわる前作効果−宿主作物跡地から単離した胞子の非宿主作物跡地への接種効果−
(6)アーバスキュラー菌根菌がかかわる前作効果−地温の影響−
(7)アーバスキュラー菌根菌がかかわる前作効果−リン酸施用量・リン酸施肥位置の影響−
(8)菌根菌の生態と利用
(9)菌根菌共生作物を利用した栽培体系
(10)土着の菌根菌を活かした輪作体系
(11)秋播ライコムギの乾物生産性と群落構造との関係−コムギ,ライムギとの関係−
(12)畑作物の収量増に効果
(13)持続可能な畑作の技術開発−中−
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030076747
収録データベース研究課題データベース

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