重粘土圃場における野菜作の作業効率向上技術の開発(26)

重粘土圃場における野菜作の作業効率向上技術の開発(26)

課題番号24
研究機関名北陸農業試験場
研究期間継10〜13
年度2000
研究問題多雪地域における地域資源を活用した稲作及び水田輪作営農システムの確立
大課題多雪地帯における畑作物・野菜等を導入した高収益水田複合営農システムの確立
中課題多雪地帯重粘土転換畑における畑作物・野菜を組み込んだ高度輪作技術の確立
小課題重粘土圃場における野菜作の作業効率向上技術の開発(26)
摘要重粘土野菜作における耕うん時の砕土率を高くするために、耕うん軸の爪取り付けをホルダー型にすると砕土率が約20%向上した。さらに畝下深耕用耕うん同時畝成型作業機を開発した。畝下の耕うん深さを従来から約5cm深い約30cmに拡大でき、砕土率・所要動力は従来と同じであった。溝部浅耕のため、従来に比べ走行性が向上し、キャベツ収量は約10%増加した。管理作業の効率化のため、クローラ運搬車に防除用タンクを取り付け、キャベツ植え付け列に沿って灌水する装置を試作した。作業能率は、1〜1.5h/10a(水1.5kL)であった。防除用ブームに拡散防止カバーを取り付けると、作物体への付着量が増加し、作業者への付着量は減少した。
研究分担総合研究・総研2
水田利用・水田整備研
水田利用・作業技術研
REC-IDS19980009
業績(1)重粘土特性を踏まえた耕うん・砕土技術開発の現状と課題
(2)重粘土における土壌改良と耕耘特性向上の定量的評価に関する総合研究の交流育成
(3)重粘土用耕うん畦成型装置に関する研究−装置の構造と耕うん特性−
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030078073
収録データベース研究課題データベース

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