寄生性天敵利用を核としたコナジラミ、マメハモグリバエ等害虫の総合防除技術の開発(96)

寄生性天敵利用を核としたコナジラミ、マメハモグリバエ等害虫の総合防除技術の開発(96)

課題番号84
研究機関名農業環境技術研究所
研究期間継11〜13
年度2000
研究問題農業生態系における構成要素の動態・相互作用の解明と制御技術の開発
大課題農業生態系における要素間相互作用の解明と制御技術の開発
中課題生物間相互作用の解明と制御技術の開発
小課題寄生性天敵利用を核としたコナジラミ、マメハモグリバエ等害虫の総合防除技術の開発(96)
摘要施設栽培トマトの主要害虫コナジラミ類及びマメハモグリバエの寄生性天敵による防除技術をモデルにより評価する。マメハモグリバエの導入寄生蜂イサエアヒメコバチとハモグリコマユバチの直接的相互干渉を調べ、イサエアヒメコバチはハモグリコマユバチを一方的に攻撃して殺し、攻撃時にハモグリコマユバチに寄生された寄主と健全な寄主を識別しないことがわかった。モデルで利用するマメハモグリバエとイサエアヒメコバチの発育、生存、成虫の寿命、産卵、イサエアヒメコバチの攻撃行動、蔵卵に関するパラメーターが得られた。またイサエアヒメコバチの蔵卵、マメハモグリバエに対する寄生、寄主体液摂取の相互作用の概念モデルを作成した。
研究分担環境生物・天敵生物研
REC-IDS19990030
業績(1)マメハモグリバエの天敵農薬である2種の寄生蜂の相互関係について(1)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030079698
収録データベース研究課題データベース

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