クリタマバチの導入、土着寄生蜂の種間相互作用(97)

クリタマバチの導入、土着寄生蜂の種間相互作用(97)

課題番号83
研究機関名農業環境技術研究所
研究期間継11〜13
年度2000
研究問題農業生態系における構成要素の動態・相互作用の解明と制御技術の開発
大課題農業生態系における要素間相互作用の解明と制御技術の開発
中課題生物間相互作用の解明と制御技術の開発
小課題クリタマバチの導入、土着寄生蜂の種間相互作用(97)
摘要導入寄生蜂チュウゴクオナガコバチが、近縁の土着寄生蜂クリマモリオナガコバチへ及ぼしたとされる影響を評価するためには、まず両種を種、羽化型のレベルで分類学的に再検討する必要性がある。11年度は集団内、集団間変異の程度を明らかにするため、mtDNA(COI)の塩基配列を解析した。チュウゴクオナガコバチ3集団からは11のハプロタイプが得られた。茨城県茎崎町のクリマモリオナガコバチ1988年羽化集団からは、9のハプロタイプが得られたが、羽化型間で共有されたハプロタイプはなかった。最節約法による予備的な系統解析では、クリマモリオナガコバチ早期羽化型の示したハプロタイプのみ、他と別グループになった。
研究分担環境生物・天敵生物研
REC-IDS19990031
業績(1)Ecological and genetic interaction between an introduced and indigenous torymid parasitoids in biological control of the chestnut gall wasp, in central Japan
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030079699
収録データベース研究課題データベース

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