ハーブ類混生草地の造成による高栄養粗飼料生産技術の開発(234)

ハーブ類混生草地の造成による高栄養粗飼料生産技術の開発(234)

課題番号229
研究機関名東北農業試験場
研究期間継8〜12
年度2000
研究問題寒冷中山間地の草地資源の高度利用による肉用牛生産
大課題冷涼気候に適した飼料作物の高度生産機能の開発
中課題冷涼気候適応型飼料作物の生産機能強化技術の開発
小課題ハーブ類混生草地の造成による高栄養粗飼料生産技術の開発(234)
摘要飼料用ハーブの窒素施肥反応について検討し、チコリーとヘラオオバコは窒素施肥反応が低く、多窒素条件下では吸収された窒素が硝酸態窒素として蓄積されることを明らかにした。また、北部東北地域のヘラオオバコ自生個体の抗酸化成分(Acteoside)および利尿・消炎及び抗菌成分(Aucubin,Catalpol)の含有率の差が大きく、AucibinからCatalpolへの代謝系に遺伝的な変異があると考えられることを明らかにした。さらに、飼料用ハーブはマメ科牧草と類似する飼料特性を有し、Ca,Mg,K,Zn,Co等の無機元素含量の高いことを認めた。
研究分担草地・飼料作物研
REC-IDS19960060
業績(1)飼料用ハーブ類とイネ科牧草との混生適性
(2)飼料用ハーブの作出を目指して
(3)飼料用トウモロコシ生育・生産の地域性と品種特性
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030081930
収録データベース研究課題データベース

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