大区画水田における化学管理計測に基づく施肥技術の確立(48)

大区画水田における化学管理計測に基づく施肥技術の確立(48)

課題番号40
研究機関名北陸農業試験場
研究期間止9〜12〜(14)
年度2000
研究問題良食味・高品質米の高能率・低コスト生産
大課題良食味・高品質米生産の低コスト化・軽労化のための栽培管理及び機械作業技術の開発
中課題高品質米の低コスト・高位安定栽培管理技術の開発
小課題大区画水田における化学管理計測に基づく施肥技術の確立(48)
摘要Codex委員会では玄米中カドミウムの規制値をCd0.2mgkg-1にする論議が行われている。対策の一環として作物栄養診断技術を確立するため、出穂直前茎中と収穫期玄米中濃度を圃場第40筆(75検体)を化学計測した。1molL-1塩酸抽出・ICPプロセス定量分析法を用い、同一株から採取した茎と玄米中カドミウム濃度を求めると、ゆるやかな相関が認められ、玄米中カドミウム濃度の診断技術として活用できる。圃場レベルにおける水稲生育・発育段階における作物体部位中カドミウムの濃度の推移を農業技術研究機構中央農業総合研究センターに引き継いで行う。
研究分担水田利用・土壌管理研
REC-IDS19970013
業績(1)火山灰土壌台地水田圃場の区画拡大時業前後の水田土壌調査結果−津南町午肥原I区−
(2)水稲育苗箱内三要素全量施肥・農薬施用技術−水稲の株下に施用された熔成リン肥および被覆肥料の表面観察−
(3)1molL-1塩酸抽出・ICP分析法による玄米中微量元素のプロセス迅速定量分析−カドミウムを中心に−
(4)玄米中カドミウムのプロセス定量分析−1molL-1塩酸抽出・ICP法−
(5)稲刈りの秋,株下に見える肥料を調べる−水稲育苗箱内三要素全量施肥・農薬施用技術−
(6)新しい施肥技術−水稲栽培−
(7)山間地域圃場整備団地における稲作肥培管理技術の改善
(8)上越市稲作プラン3カ年計画に基づく土壌診断と施肥管理技術の確立
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030083813
収録データベース研究課題データベース

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