アブラムシ類の天敵コレマンアブラバチの秋冬期における生態特性の解明(88)

アブラムシ類の天敵コレマンアブラバチの秋冬期における生態特性の解明(88)

課題番号70
研究機関名四国農業試験場
研究期間止11〜12〜(13)
年度2000
研究問題健康機能性向上を目指した果樹、野菜、花き等の安定生産
大課題病虫害の環境保全型防除技術の開発
中課題害虫の発生特性の解明及び生物的防除技術の開発
小課題アブラムシ類の天敵コレマンアブラバチの秋冬期における生態特性の解明(88)
摘要施設ナスでのアブラムシ防除のために、四国の秋冬期における短日、低温条件での天敵コレマンアブラバチの増殖を調査した。15℃、20℃の室内恒温条件下でのアブラバチ1雌あたりのマミー数(寄生されたアブラムシの数)は、ムギクビレアブラムシを寄主とした場合、各々191、263頭であり、ワタアブラムシを寄主とした場合には287、467頭であった。0.5aハウス内のムギ上のムギクビレアブラムシでは、1雌あたり50〜60頭と、マミー数は少なかった。ワタアブラムシ防除試験ハウスのバンカー植物上では、11月には週あたり1400〜1700頭の成虫が羽化し、11月下旬〜12月上旬に10000頭を越えるマミーができたが、12月下旬にかけてマミー数が急激に減少した。(研究機構−近中四農セ)
研究分担作物開発・(上席2)
作物開発・病虫害研
REC-IDS19990025
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030086733
収録データベース研究課題データベース

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