小麦赤さび病菌弱病原性レースに対する抵抗性遺伝子の同定(178)

小麦赤さび病菌弱病原性レースに対する抵抗性遺伝子の同定(178)

課題番号128
研究機関名東北農業試験場
研究期間止12〜(14)
年度2000
研究問題寒冷地域の気象特性等を利用した高品質畑作物の生産と流通
大課題畑作物の革新的育種法の開発及び優良品種の育成
中課題寒冷地向き高品質畑作物品種の育成
小課題小麦赤さび病菌弱病原性レースに対する抵抗性遺伝子の同定(178)
摘要小麦品種Thatcherは北米を中心に、小麦赤さび病の抵抗性遺伝子の準同質遺伝子系統群育成の罹病性反復親として利用されているが、日本のレースに対し抵抗性を示した。そこで、このThatcherがもつ抵抗性因子を同定することを目的として本試験を開始した。Thatcher(抵抗性)/農林61号(罹病性)及び農林61号/ThatcherのF2世代に小麦赤さび病菌レース1Bを接種したところ、抵抗性個体と罹病性個体がほぼ3:1に分離し、抵抗性は優性1因子支配であった。今後、抵抗性に連鎖するマイクロサテライトマーカーを検出し、抵抗性遺伝子の座乗染色体を同定する必要がある。(研究機構−東北農セ)
研究分担作物開発・麦育種研
REC-IDS20000025
業績(1)コムギ品種「Thatcher」の赤さび病抵抗性について
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030086964
収録データベース研究課題データベース

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