耕畜連携による地域的堆肥生産・利用のための計画手法の策定

耕畜連携による地域的堆肥生産・利用のための計画手法の策定

課題番号2001000248
研究機関名独立行政法人農業技術研究機構
研究期間新規2001〜2001
年度2001
研究問題共通専門研究・中央地域農業研究
大課題農業技術の経営評価と経営体の経営管理のための研究の推進
中課題畜産及び園芸経営における新技術導入のための経営的費用効果の分析と手法の開発
小課題耕畜連携による地域的堆肥生産・利用のための計画手法の策定
大項目国民に対して提供するサービスその他の業務の質の向上に関する目標を達成するためとるべき措置
中項目試験及び研究並びに調査
摘要水田地帯において堆肥利用を促進させる要因を、堆肥利用の盛んな地域を対象事例として362戸の水田作農家にアンケートすることで明らかにした。水稲単一経営の場合には堆肥利用は70%にとどまるのに対して、水稲以外に果樹、野菜等を導入している場合は90%にあがっている。また、水稲作に限った場合、水稲への堆肥利用の経済的条件は10a当たり堆肥1トン利用として、堆肥価格が3千円以下である必要がある。堆肥の標準的価格である6千円で利用するためには、銘柄化などで米価を3%引き上げて(1俵16千円を16.4千円にして)、単収8俵で(400円×8俵=3200円)3千円程度の余分の収入を作ることが必要である。
研究分担農業技術研究機構 中央農業総合研究センター 経営計画部 畜産経営研究室
業績(1)水田作農家における堆肥利用の実態と促進条件
(2)野菜流通における規格簡素化の特徴と課題
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030087546
収録データベース研究課題データベース

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