多様な担い手間の有機的連携方策の解明

多様な担い手間の有機的連携方策の解明

課題番号2001000251
研究機関名独立行政法人農業技術研究機構
研究期間新規2001〜2001
年度2001
研究問題共通専門研究・中央地域農業研究
大課題農業技術の経営評価と経営体の経営管理のための研究の推進
中課題多様な経営体育成のための地域営農システムの解明
小課題多様な担い手間の有機的連携方策の解明
大項目国民に対して提供するサービスその他の業務の質の向上に関する目標を達成するためとるべき措置
中項目試験及び研究並びに調査
摘要安定兼業地域の富山県小矢部市の営農組合を事例として、組織化推進の手順を段階ごとに明らかにした。即ち、ア)全体として関心の高い解決すべき課題を設定する段階、この事例では漏水対策であった。イ)将来展望を開く目標設定・合意形成段階、この場合は大区画圃場と集落営農であった。ウ)具体的な組織化段階であった。この場合の組織化成功の要因は、従来のような担い手志向農家のためだけでなく、共同施設への出資や営農再開を保証し兼業志向農家にもメッリトを与えることであった。この組織化法は、北陸のような農業志向の残る安定兼業地帯に一般化可能な組織手法である。
研究分担農業技術研究機構 中央農業総合研究センター 経営計画部 地域営農研究室
業績(1)都市住民が考える都市農村交流の問題点
(2)新規参入者に対する農家側の意識と地域性
(3)集落営農における多角化戦略の導入効果−不安定兼業地域に位置したIC営農組合を事例に−
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030087549
収録データベース研究課題データベース

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